簡易温室の効果

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先日設置した簡易温室の効果を調べるために少し実験してみました。
防水型温度センサー(DS 18B20)2つを、温室の外と中に設置し10分ごとに温度を記録してみました。ちょっと乱暴な実験ですが、ほぼ1日データを取った結果です。データは2021年12月12日(日)17:28から翌13日(日)20:38までの10分ごとの温度のデータです。

グラフから気づいたこと

  • 日没後から早朝までは、温室の内外はほぼ同じような温度の変化をする。
  • 日中は温室の内の気温がかなり高くなります。温度センサーは44℃位の値を示しています。また上がり下がりが激しい。これは、太陽光が直接センサーに照射されたためであろうと考えます。雲で太陽光が遮られると、急に温度が低下しています。温室は東向きに設置しているため、午後は直射日光が当たらないので午後は温度の急激な上下がありません。
  • 10:30あたりの急激な温度低下は、水やりのため温室を開けたことによるものです。

13日の百葉箱での観測データは、以下のようになっています。13日は寒気の影響であまり気温は上がらなかったようです。

もう少し工夫して実験を続けてみます。

朝の気温低下を解消しないと、植物の越冬には対応できないかもしれませんね。寒暖差も大きくなるので植物には苦しい環境なのかもしれません。

使ったシステムの詳細は、こちらの記事「温度センサーDS18B20を防水型に」をご覧ください。

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