琵琶湖の渇水

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琵琶湖の水位が下がっています。そのため、さまざまな影響が出始めています。漁獲量が減少し、普段は湖底に沈んでいた坂本城跡が湖面に姿を現したりしています。11月30日時点の水位はマイナス68センチ。今(12月10日)調べたところ、マイナス56センチでした。

船の航行にも影響が出ます。水位が低下し、従来通りだと利用客らが安全に乗り降りできなくなります。すでに車いすや自転車の積み降ろしはできなくなっているようです。写真は、彦根市の矢倉川河口付近です。堆積した土壌が渇水の影響で水面より顔を出しています。

彦根市の矢倉川河口付近

 

彦根市の矢倉川河口付近

 

平成6年の渇水時は、マイナス123センチを記録しました。湖岸が干上がり、貝類や植物が死ぬなど生態系に大きな影響が出ました。そのときは琵琶湖周辺から悪臭が漂って来たことを覚えています。そのような状況にはならないと思いますが、動植物に大きな被害が出ないことを願います。

 

長浜港 コンクリートを見ると通常の水面の位置がわかります。

長浜港 色の変わっているところが通常の水面

 

長浜港から伊吹山 この日は山頂までみえてました。

 

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