寒肥

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雪が降ったり北風が吹いたり、外にに出るのも億劫な寒い季節の真っ只中ですが、この寒い時期だからこそやっておきたい庭仕事のひとつがこの寒肥です。寒肥をするとしないとでは春の芽吹きだけでなく、1年間の樹木の生長に大きく影響してきます。

庭木が休眠している冬期に施す肥料を寒肥(かんごえ・かんぴ)と呼びます。多くの植物は冬に休眠し、春には休眠から目覚めて萌芽します。でも地上部がまだ眠っている間に地下の根は早春の3月頃にひと足早く目覚め、春の萌芽のための活動を始めます。

寒肥で施す肥料は有機質肥料などを使います。有機質肥料は土の中で分解されてから根に吸収されるのですが、冬の低温下では暖かい時期に比べて分解がゆっくり進みます。そのため1月頃に施肥しておくと3月頃にかけて分解が進み、ちょうど根が活動し始める時期と肥料の効き始めるタイミングが合うのです。

肥料には大きく分けて天然物由来の有機質肥料と無機質を原料とした化成肥料の2種類があります。

3月頃の根の活動期に合わせるために、効き目がゆっくり現れる有機質肥料は1月中に施す必要があります。それに対して化成肥料は効き目が早く現れるので、2月以降に寒肥を施す場合は化成肥料を使うことになります。

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